「時代や時間が曖昧な世界」をテーマに女性を描く。
無表情で気だるそうな目をしている女性は、自身がナルコレプシーという睡眠病であり、それを個性として受け入れた経験から生まれた。広告制作会社でデザイナーとして勤務後、現在はフリーランスとして、全国各地でポップアップや原画展示、アパレルやパッケージまで幅広く活動中。

〝ポップでキャッチー“をコンセプトに日々のファッションの一部として気分が上がるものを作りたいという気持ちからeasy as pieをスタート。
knitを中心とした商品は全てハンドメイドで一つ一つ製作しています。

福岡県出身、在住中。猫とお酒が大好きなイラストレーター。
どこか懐かしい、をテーマに昭和〜平成初期テイストのイラストを描く。
個展やポップアップなどを精力的に行う。アパレルブランドとのコラボや商業施設ポスターイラスト、アーティストグッズのデザインなども手掛ける。

一、ファッションが好きな私が、日常の中で感じる、考える、思うから生まれるもの。
ワクワクしたい、ワクワクさせたいそういうもの。
古着のリメイク、オリジナル商品、洋服から小物まで、ファッションを製作生産しています。

人物を変形させることで思考を表現した抽象画、アルファベットを独自の形に変形させた文字作品、またはその2つを掛け合わせた作品をベースに、立体作品やインスタレーション作品なども発表している。
2014年にはニューヨークへ渡り、Bushwick Open Studiosの参加アーティストに選出され、その後、国内のみならず海外での活動も続けている。
また、アパレルブランドやミュージシャンとのコラボレーションアイテムのデザインも多数手掛ける。

遊びを大切にしながらいろんなものをつくっています。

埼玉県生まれ。ゆれる技法を用いた作品を中心に、ユーモラスに表現した張り子作品を制作している。

あらゆるモノの続きを独自の解釈と思考でデザインしファッションを通してエコロジーを考えるブランドです。…の続き。の続、""ノゾク""が名前の由来です

岐阜県多治見市を拠点に活動する美濃焼の陶芸家。
自作のグラフィックを伝統的な転写技法で落とし込む、クラシックかつ革新的なデザインを提唱する。
ファッショブランドや異業種とのコラボレーションを勢力的に行い、全国での個展のみならず、アジア、アメリカ、ヨーロッパと世界を股にかけ活動の幅を広げて活躍中。多治見市から美濃焼の伝統と、独創的で新しいクリエイションを世界に発信し続ける今注目のアーティスト。

1985年新潟県寺泊町生まれ、静岡県在住。幼少期に見た地元の年々衰退していく観光地の風景をイメージソースに、そのノスタルジックな雰囲気を落とし込んだ作品が好評を博している。絵とカレーは似て非なるもの、日に日に旨味が増しますね.

岐阜県出身。2011年より毎日ポップでシニカルな独自のモンスターをライティング。地元岐阜県と東京を中心にアートフェスや個展、ワークショップ等を開催。2019年には表参道にて自身のギャラリー""MAT""をオープン。

1989年群馬県館林市生まれ。東京都在住。2013年東京芸術大学卒業。2015年に中山泰(元WORKSHOP MU!!)の事務所を訪問。面白い本などを見せてもらい刺激を受け、デザイナーを志す。2017年頃から様々なミュージシャンのジャケットアート・ポスター・グッズなどを担当。広告・ファッション・出版関連のデザインも手掛ける。2023年にはドラマーの粕谷哲司と趣味で制作した切り絵の展覧会「Paper Music」を開催。